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タイヤのQ&A

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 土が付いたままの保管は良くないのでしょうか。

物置にタイヤを保管しています。土が付いたまま保管しているので、物置の中が土だらけ・・・。

A:土や泥などで汚れた状態では水分や油分などがゴムの変質を招く恐れがありますので、水洗い等で汚れを落とした上でしっかり乾かしてから保管ください。きれいな状態で保管されれば保管場所や持ち運び時の汚れも防げます。

 タイヤにワックスは逆効果?

洗車の際、タイヤワックスやクリーナーを使うと艶が増してきれいになるのですが、タイヤにとっては悪影響であると聞いたことがあります、本当でしょうか?

A:タイヤワックス等、市販の美化剤でタイヤに劣化等有害な影響を及ぼすものもあります。きれいな状態で保存していただければタイヤも喜びますので、水洗いで汚れや埃を落とし、乾かした上で保管ください。

 タイヤは縦積みと横積みのどちらが良い?

立てて保管したほうが良いのか、横にして寝かせて保管したほうが良いのか判断がつかない!

A:ホイールをはめた状態(リム組み)の場合は、重みでタイヤ接地面が変形することを避けるため、横積みを推奨します。その際は空気圧を通常の半分程度(乗用車用なら1.0kgf/cm2程度)に下げ、エアバルブにはキャップを取り付けてください。タイヤ単体の場合は縦積み横積みどちらでも構いません。

 保管に適した気温、湿度はどのくらいですか?

保管場所が普通の倉庫なので、夏は暑く湿気がこもり冬は寒くなって、結構差が激しいので、劣化が早そう。

A:冷暗所保管がベストです。湿気や直射日光はタイヤのゴムを変質させる原因になりますので、雨や水のかからない風通しが良い日陰に保管してください。温度や湿度に関しては日本の一般的な気象条件レベルであれば特に問題は生じません。

 カバーをかけるべきか風通しを良くしておくべきか?また、空気に触れてゴムが固くなるということはあるの?

ナイロンカバーで覆ったまましまっておいたほうが良いか、風通し良くしておいたほうが良いかがわかりません。

A:遮光性や防水性のあるカバーをかけて保管すれば埃による汚れも防げます。単に空気に触れることでタイヤが硬化することはありませんが、雨がかかる場所ではカバー内で結露することがありますので、出来れば風通しの良い所で保管していただければタイヤも喜びます。

 保管の際、タイヤの間に何か挟むべきですか?

タイヤとタイヤの間に何か挟んだほうが良いのでしょうか?

A:ホワイトサイドのタイヤは、白い部分が汚れる可能性がありますので、板やダンボール等でタイヤ同士の密着を防いでください。それ以外のタイヤは、密着させても大丈夫です。タイヤ内部の薬品による色移りの可能性がありますので、直接、床に置くことはおすすめできません。

 タイヤの下にすのこを敷いています。効果はあるのでしょうか。また、コンクリートパネルやウレタンシートでも同様の効果がありますか?

室内に保管しタイヤの下にウレタンシートをかけていますがどうでしょうか?

A:どこに保管される場合でも床置きの場合は、タイヤ内部の薬品による色移りを防ぐため、厚手のダンボールや板などを下に敷いてください。すのこの上に置くのも良いアイデアですね。

 まにタイヤを転がしたり、積む順番を変えたりしたほうが良いの?

位置をローテーションしたほうが良いのでしょうか。

A:リム組み(ホイール組み)したタイヤを縦積み保管する場合は、重みで接地面が変形するのを避けるため、月に一度程度、接地面を変えてもらうと良いですね。横積みの場合はそのままで大丈夫です。

 マンションなどでおすすめの保管場所はありますか。

マンション住まいのため保管場所がベランダしかなくて困っています。

A:室内保管ではゴムの臭いがどうしてもしますね。ベランダなどに保管されることが多いと思いますが、直射日光があたる場合は、紫外線や水分によるゴムの変質を防ぐため、遮光性・防水性のカバーをかけて保管ください。又、タイヤの保管サービスをしているタイヤショップもあるようです。

 タイヤ保管のポイント!

タイヤ保管の大敵は水と油!⇒水でしっかり汚れを落としてあげましょう。
水洗い後は、しっかり乾かす⇒水分によるゴムの変質を避けるため、洗い終わったらしっかり水分は除きましょう。
保管場所は風通しが良い日陰がベスト⇒湿気や直射日光を避けるようにこころがけましょう。
色移りに注意しよう⇒タイヤの下にも気配りを。どこに保管する場合でもダンボールや板を敷いておきましょう。

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